愛媛県美術館で現在行われている「プラハ国立美術館展」に行ってきた。
ルーベンスの絵画が来ているからだ。 ルーベンス・・・といえば、「フランダースの犬」のネロ少年が見たがって、最期にやっと見る事ができた、アントワープ大聖堂にある「キリストの昇架」「キリストの降架」が有名。 宗教画ってよさがよくわからない・・・と思っていた私であるが、アントワープ大聖堂のその絵を実際見た時、すごい!!!と単純に純粋におおいに感動した。 ただ、今回の展覧会ではルーベンス作品は少なかったように思う。残念。 帰りに安藤忠雄氏設計の「坂の雲の上ミュージアム」を見て帰る。 エッジの効いた建物とミスマッチの笹の木が印象的だった。
by gallery_yuri
| 2008-03-18 05:30
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